なんとなくデニムを卒業したらおしゃれ度が上がりました！

以前は何本がデニムを持っていて、ほぼ毎日デニムを履いていました。

どんな服にも、靴にも合わせやすい。

どこへ着て出掛けてもおかしくない。

　　　　(職場はさすがに無理かな？)

汚れても大丈夫。　

動きやすい。

デニムって上げればキリがないほど素晴らしいですよね。

でも履きやすいからこそ、なんとなく履いてしまうのも事実。

そこで、いつもなんとなく履いていたジーンズを一度封印してみました。

するとなんとなくイマイチだった私服が変わってきたんです。

最近はリネンのガウチョ、ホワイトのチノパン、リネンのワンピースをローテーションで着ています。

服の数は前より減りました。

あれ？でも意外とイマイチじゃないかも？

それに前より私服をほめてもらえることが増えました。

でもジーンズの良さ、やっぱり魅力的ですよね。

なんとなくジーンズではなく、

敢えてジーンズの着こなしをできるようになりたいです。

白いシャツとジーンズの組み合わせ。

定番だけど好きです。

今日図書館で借りてきたこちらの本より

リンネル特別編集 ふつうのおしゃれ (e-MOOK)